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開催中
2026年 / 日本の展覧会
ドレスから映画衣装まで。マリー・アントワネット像を追う
- 会場
- 横浜美術館
- 会期
- 2026年8月1日-11月23日
横浜美術館の『マリー・アントワネット・スタイル』は、2026年11月23日まで開催中です。ドレス、宝飾、家具、映画衣装まで約200点。王妃本人の装いだけでなく、後の時代が彼女をどう作り直してきたのかまで見られます。
記事を読むはじめての美術鑑賞
作品の前で「何を見ればいいんだろう」と迷ったら、まず目に止まった場所から。 1枚を眺める短い練習から、作品解説、美術史、展覧会情報へ進めます。
新しく公開した記事と、大きく手を入れた記事を更新日順に並べました。

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2026年 / 日本の展覧会
横浜美術館の『マリー・アントワネット・スタイル』は、2026年11月23日まで開催中です。ドレス、宝飾、家具、映画衣装まで約200点。王妃本人の装いだけでなく、後の時代が彼女をどう作り直してきたのかまで見られます。
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作品ガイド
名画は、いつも「美しい」から入らなくてもかまいません。少し怖い。なんとなく不思議。目が合うと落ち着かない。そんな第一印象も、絵をよく見る立派なきっかけです。5つの名画を並べ、どこで心がざわつくのかを見比べます。
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2026年 / 日本の展覧会
国立西洋美術館の『版画家レンブラント』は、2026年9月23日まで開催中です。9月3日現在、通常券は一般2,200円で、公式オンライン券の購入手数料はかかりません。
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まず見る・3分
この少女は、こちらに気づいた直後なのでしょうか。それとも、ずっと待っていたのでしょうか。
美しい、でも少し怖い。その感覚を、暗い背景、目、唇、真珠の光からほどく練習です。
まず背景を見てから、顔だけがどれくらい急に前へ出てくるか確かめます。
目を見たあと、少し開いた唇へ視線を移します。何か言う前なのか、言った後なのかを考えてみます。
残りのポイントは、作品ページで続けて見られます。
はじめに
まずは全体の流れを一度見ておきたいときに。
ルネサンスから現代アートまで、大きな流れを一周するためのコースです。

思想と社会
様式の名前だけでなく、なぜ美術が変わったのかを知りたいときに。
絵は、画家ひとりの発想だけで生まれるわけではありません。宗教、注文主、市場、美術館といった背景から、西洋美術の変化をたどります。

近代を読む
19世紀以降の美術を、社会や思想の変化と一緒に読みたいときに。
鉄道、写真、広告、戦争、美術館。社会の変化が、作品の作られ方と見る側の目をどう変えたのかを追います。
美術の本
会場では追いきれなかった人物や技法を、帰ってから確かめられる本があります。 いま行ける展覧会と、よく読まれている作品から選べます。
日本で見られる展覧会
日本の展覧会を、会期・公式情報・予習記事と一緒に確認できます。
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2026年 / 日本の展覧会
三菱一号館美術館「“カフェ”に集う芸術家」は、2026年9月23日まで開催中です。日時指定は不要。現在の通常券はオンライン・会場窓口とも一般2,300円です。
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2026年 / 日本の展覧会
2026年8月25日現在、東京国立近代美術館『杉本博司 絶滅写真』は9月13日まで開催中です。当日券はオンラインと美術館窓口で販売中で、一般2,300円、大学生1,200円、高校生700円。
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2026年 / 日本の展覧会
国立西洋美術館の『版画家レンブラント』は、2026年9月23日まで開催中です。9月3日現在、通常券は一般2,200円で、公式オンライン券の購入手数料はかかりません。
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2026年 / 日本の展覧会
東京都美術館「大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱」は、2026年10月18日まで開催中です。通常券は一般2,300円で、ARTPASSなどのオンライン販売と東京都美術館の窓口で購入できます。
記事を読む作品ガイド
よく知られた作品を1枚ずつ、画面の細部から読み直します。
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作品ガイド
《モナ・リザ》の顔は光と影の間へ溶け、重ねた両手は静かに止まり、背後の道は遠い山へ曲がります。手から口元、左右で高さの違う風景へ目を移すと、落ち着きと揺らぎが同居する。
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作品ガイド
《星月夜》を見ると、目はすぐ夜空の渦へさらわれます。けれど、画面の下には灯りの少ない村が眠り、左の糸杉は炎のように立っています。激しい空だけを切り取れば、この絵の半分しか見えません。
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作品ガイド
大波に目を奪われたら、その下の舟と、奥の小さな富士も探してみてください。《神奈川沖浪裏》は「かながわおきなみうら」と読み、1830〜1832年頃に刊行された北斎『冨嶽三十六景』の一図です。
記事を読むはじめに
美術館でどう見るか、印象派をどこから知るか、現代アートはなぜ難しいか。最初に浮かびやすい疑問へ答えます。
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実践ガイド
展示室へ入ると、全部を見なければと思いがちです。けれど、一枚の前で足を止めた記憶の方が、急いで見た十枚より長く残ります。今日は気になる3点だけ選び、30秒眺めてから距離を変えてみる。
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印象派 / 作家比較
モネは光と大気、ルノワールは人の集まりと社交、ドガは室内の人物と大胆な切り取りを重視しました。三人は同じ印象派展に参加しましたが、描き方はそろっていません。
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実践ガイド
たとえば、日付だけが描かれた絵や、椅子とその写真と辞書の定義が並ぶ作品の前に立つと、『これは何を見ればいいんだろう』と止まることがあります。現代アートの難しさは、そこで見る側の前提がずれることから始まります。
記事を読む絵肌
インパストは、絵の具を比較的厚く置いて、表面に凹凸をつくる技法です。色と絵肌の両方が、見え方や空気感を左右します。

絵肌
筆致(ひっち)とは、筆や道具が画面に残した線、勢い、向き、絵の具の置き方のことです。

空間
遠近法は、平らな画面に奥行きを感じさせるための方法です。近くのものを大きく、遠くのものを小さく見せたり、平行な線が遠くで集まるように描いたりして、絵の中に空間をつくります。

空間
空気遠近法は、遠くにあるものほど色が薄く、青みを帯び、形の境目がやわらかく見える性質を利用して奥行きを表す方法です。

14〜16世紀
古典古代の再解釈と人文主義が広がり、遠近法や人体表現の更新が進んだ時代。
17世紀
劇的な光と動勢で感情を強く喚起する表現が広がった時代。
17世紀 / オランダ共和国
都市市民の需要拡大を背景に、肖像画・風俗画・静物画が大きく発展した時代。
18世紀末〜19世紀前半
理性中心の時代に対し、歴史・自然・個人感情の強度を前景化した時代。
18世紀後半〜19世紀半ば
古代参照による秩序化から同時代の現実描写まで、美術の主題と制度が大きく組み替わった時代。
17〜19世紀(江戸)
木版画の分業と流通が、都市の娯楽と視覚文化を拡大させた時代。
19世紀後半
近代都市と光の変化を捉える実験が、絵画の見方を更新した時代。
19世紀半ば〜20世紀半ば
記録技術として始まった写真が、芸術・都市観察・社会記録の媒体として大きく展開した時代。
1880-1910年代
象徴主義、ジャポニスム、アール・ヌーヴォーが交差し、近代美術の視覚語彙が大きく組み替わった時代。
20世紀前半
フォーヴィスム、表現主義、キュビスム、抽象芸術が連鎖し、写実中心の枠組みが大きく更新された時代。
1950-70年代
消費文化、身体表現、映像、制度批評が前景化し、戦後の美術言語が大きく広がった時代。
1970年代後半〜現在
メディア横断で社会や制度を問い直す実践が中心となる時代。