現在は完全日時指定予約制。日時を決めてから購入します
公式チケットページでは、7月1日から8月12日までの後半会期は完全日時指定予約制と案内されています。公式オンラインチケットサイト(イーティックス)とアソビュー!では、購入時に入場日と時間を指定します。予約枠はキャンセルによって購入可能になる場合がありますが、キャンセル待ちはできません。
一般は平日2,800円、土日祝3,000円です。7月1日以降は大学・専門学生・高校生が平日1,600円、土日祝1,800円、中学生・小学生が平日1,000円、土日祝1,200円です。未就学児は無料で、日時指定予約も不要です。
会期中は上野の森美術館のチケット窓口でも当日券が販売されます。ただし当日券は購入順に入場時間が設定され、希望時間は選べません。混雑時は購入から入場まで待ち時間が出るほか、入場枠が完売すると入れない可能性があります。
空き枠が見つかったら、公式オンラインチケットで日時を指定して購入します。QRチケットは日時の変更ができないため、変更が必要な場合は一度キャンセルして空いている枠を取り直す方式です。来館直前まで、公式チケットページの空き状況と当日券情報を確認してください。
東京会場の基本情報は、会期・会場・開館時間だけ先に置く
2026年7月30日時点の公式サイトでは、東京会場の会期は2026年5月29日金曜日から8月12日水曜日まで、会場は上野の森美術館です。開館時間は日曜から木曜が9時から17時30分、金曜・土曜・祝日が9時から19時です。
同じ大ゴッホ展には福島会場もあり、そちらは福島県立美術館で2026年2月21日から5月10日までと案内されています。このページは東京会場へ行く前の予習に絞っています。
この展覧会は《夜のカフェテラス》を軸に見るのがいちばん素直です
公式サイトの打ち出し方でも、《夜のカフェテラス》が中心に置かれています。東京会場でも、この1枚に集中してから前後へ広げる見方がいちばん無理がありません。
画面に入った瞬間に見るのは、石畳に落ちる黄、店先の光、空の青です。夜景を黒で閉じるのではなく、青と黄で立てていることに気づくと、会場で他の作品へ目を動かしたときにも色の変化を追いやすくなります。
先に読むなら、この3本でよい
1本目は《夜のカフェテラス》の作品ガイドです。夜なのに暗く見えない理由を、光の置き方と色のぶつかり方から追っています。会場で最初の一歩を置くには、ここがいちばん効きます。
2本目はゴッホ入門です。パリで色が変わり、アルルで一気に開いていく流れを短く掴めます。3本目は《星月夜》か1889年《自画像》です。同じ時期のうねる筆触が、夜景と人物でどう違って働くかを見ると、展覧会全体の手ざわりが少し揃ってきます。
会場では『どこで色が切り替わったか』だけ拾う
全作品を同じ密度で見ようとすると、情報が平らになりやすいです。東京会場では、暗い初期、パリで色が開く時期、アルルで夜が青と黄に変わる時期、この三段階だけを拾うつもりで歩くと流れが崩れません。
《夜のカフェテラス》の前で、夜が黒ではなく色の組み合わせで成立していることを確認する。それだけでも、そのあとの作品の見え方が変わります。
東京展の前に、まずこの1枚
東京会場でも展覧会の軸になる《夜のカフェテラス》を先に置きます。ここから既存の作品ガイドへつなぐと読みやすくなります。
Cafe Terrace at Night / フィンセント・ファン・ゴッホ(1888年)
東京展の前に、まずこの黄と青の関係だけ掴んでおくと会場で迷いにくい
詳しく読む画像を拡大画像出典 よくある質問
- 大ゴッホ展 東京展はいま日時指定予約が必要ですか?
- はい。2026年7月30日時点で、7月1日から8月12日までの後半会期は完全日時指定予約制です。公式オンラインチケットサイトやアソビュー!では、購入時に入場日と時間を指定します。
- 大ゴッホ展 東京展のチケットはいくらですか?
- 一般は平日2,800円、土日祝3,000円です。7月1日以降は大学・専門学生・高校生が平日1,600円、土日祝1,800円、中学生・小学生が平日1,000円、土日祝1,200円です。未就学児は無料です。
- 東京会場はどこでいつ見られますか?
- 2026年7月30日時点の公式情報では、上野の森美術館で2026年5月29日から8月12日まで開催中です。
- 大ゴッホ展 東京展の当日券はありますか?
- 会期中は上野の森美術館のチケット窓口で当日券が販売されます。ただし購入順に入場時間が設定され、時間は選べません。混雑時は待ち時間が出たり、入場枠が完売すると入れない可能性があります。
- 希望日時の予約枠が見つからない場合は?
- 公式オンラインチケットとアソビュー!では、キャンセルが発生すると購入可能になる場合がありますが、キャンセル待ちはできません。当日券も入場枠が完売すると入れない可能性があるため、公式チケットページと当日券情報を確認してから向かうのが安全です。
- 上野の森美術館のゴッホ展はいつまでですか?
- 東京展は2026年8月12日までです。会期中無休で、日曜から木曜は9時から17時30分、金曜・土曜・祝日は9時から19時までと案内されています。
- 福島会場と東京会場は別ですか?
- 同じ『大ゴッホ展 夜のカフェテラス』ですが、公式サイト上では福島会場と東京会場が分かれて案内されています。福島会場は福島県立美術館で2026年2月21日から5月10日までです。
- 福島会場の前売券やチケットはどこで確認できますか?
- 福島会場は公式サイト上で福島展の公式ページとチケット購入ページが案内されています。東京展とは販売ページが別なので、福島会場へ行く場合は福島展の公式情報を確認してください。
- 先に読むなら何から入るのがよいですか?
- 《夜のカフェテラス》の作品ガイドを最初に置くのがいちばん素直です。そのあとでゴッホ入門、余裕があれば《星月夜》か1889年《自画像》へ広げると会場で流れを追いやすくなります。
近い作品、比較できる記事、少し離れた流れへ進める棚を置いています。 気になった方向だけ拾ってください。
いま読んだ作品や作家のすぐ近くにある記事を、次の寄り道先として並べています。
作品ガイド
- 作者
- フィンセント・ファン・ゴッホ
- 制作時期
- 1888年9月16日頃
黄色いガス灯がテラスから石畳へこぼれ、その上に濃い青の空が広がります。ゴッホは1888年9月、アルルのフォルム広場で夜の現地にイーゼルを立てました。黒で画面を閉じず、黄とオレンジの隣に青を置く。
2026年3月24日9分
記事を読む19世紀後半 / フランス
《星月夜》の空は激しくうねりますが、村の家々は低く静かに並びます。《ひまわり》では黄の幅を使い分け、花と背景を同じ色の中で分けています。ゴッホを「感情のままに描いた天才」とだけ見ると、こうした制御が隠れます。
2026年3月6日11分
記事を読む終了
2026年 / 日本の展覧会
- 会場
- 宇都宮美術館
- 会期
- 2026年4月19日-6月21日
2026年5月15日時点の宇都宮美術館公式情報では、会期は2026年4月19日から6月21日まで。観覧料は一般1,200円、大学生・高校生1,000円です。前面に出ているのはゴッホ《跳ね橋》ですが、展覧会はそこで閉じません。
2026年3月31日7分
記事を読む日本の展覧会の会期と公式情報を手がかりに、会場へ行く前に読むと効く記事へつなぐ棚です。
この棚を見る終了
2026年 / 日本の展覧会
- 会場
- 国立西洋美術館 企画展示室B3F
- 会期
- 2026年3月28日-6月14日
2026年5月15日時点の国立西洋美術館公式情報では、この展覧会は2026年3月28日から6月14日まで開催中です。観覧料は一般2,200円、大学生1,300円、高校生1,000円です。
2026年4月3日7分
記事を読む終了
2026年 / 日本の展覧会
- 会場
- アーティゾン美術館 6・5階展示室
- 会期
- 2026年2月7日-5月24日
この展覧会を一言でいうと、モネの有名作を並べるだけでなく、風景の見え方が場所ごとにどう変わるかを見る展覧会です。2026年5月15日時点の公式情報では、アーティゾン美術館で2026年2月7日から5月24日まで開催中。
2026年3月30日7分
記事を読む開催中
2026年 / 日本の展覧会
- チケット
- 当日券を販売中。オンライン販売は9月13日16:30まで
- 会場
- 東京国立近代美術館 1F 企画展ギャラリー
2026年7月30日時点で、東京国立近代美術館『杉本博司 絶滅写真』は9月13日まで開催中です。当日券はオンラインと美術館窓口で販売中で、一般2,300円、大学生1,200円、高校生700円。
2026年4月7日6分
記事を読む同じタグや視点から、少しだけ離れた場所にある記事を置いています。流れを広げたいときに使えます。
開催中
2026年 / 日本の展覧会
- チケット・予約
- 販売中。日時指定制ではない
- 会場
- 三菱一号館美術館
2026年8月4日時点で、三菱一号館美術館「“カフェ”に集う芸術家」は9月23日まで開催中です。通常観覧券は販売中で日時指定制ではありません。オンライン購入にはMachi Passログインが必要ですが、会場窓口ならMachi Passなしで購入できます。
2026年3月31日6分
記事を読む開催中
2026年 / 日本の展覧会
- チケット
- 通常観覧券は販売中。オンライン販売は2026年9月23日17時まで
- 会場
- 国立西洋美術館 企画展示室
2026年8月6日現在、国立西洋美術館『版画家レンブラント』は9月23日まで開催中です。通常観覧券は公式オンラインで販売され、一般2,200円、大学生1,300円、高校生1,000円。
2026年4月3日6分
記事を読むこれから
2026年 / 日本の展覧会
- チケット・予約
- 前売券を9月8日まで販売中。12月7日以降は別途日時指定券が必要
- 販売サイト
- アソビュー!、日テレゼロチケ、ローソンチケット
2026年8月4日時点で、国立新美術館「ルーヴル美術館展 ルネサンス」は9月9日開幕です。前売券はアソビュー!、日テレゼロチケ、ローソンチケットなどで9月8日まで販売中。
2026年4月2日7分
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