ポスト印象派

フィンセント・ファン・ゴッホ

ゴッホは、見たものを写すだけでなく、色と線で感情の強度を立ち上げた画家です。夜景、顔、橋、展覧会記事をつなげると、短い活動期間の中で何が変わったのかを追いやすくなります。

8本の記事合計 約68更新 2026-09-08

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ゴッホファン・ゴッホVincent van Goghゴッホ 代表作ゴッホ展星月夜夜のカフェテラス

フィンセント・ファン・ゴッホの代表作と時代

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この作家の記事

8
フィンセント・ファン・ゴッホ《星月夜》

19世紀後半 / フランス

ゴッホの絵は、感情のままに描かれてはいない

《星月夜》の空は激しくうねりますが、村の家々は低く静かに並びます。《ひまわり》では黄の幅を使い分け、花と背景を同じ色の中で分けています。ゴッホを「感情のままに描いた天才」とだけ見ると、こうした制御が隠れます。

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フィンセント・ファン・ゴッホ《夜のカフェテラス》

終了

2026年 / 日本の展覧会

大ゴッホ展 東京 2026|会期と《夜のカフェテラス》を振り返る

開催状況
2026年8月12日に終了
チケット
販売終了。後半会期は完全日時指定制だった

上野の森美術館の『大ゴッホ展 夜のカフェテラス』東京展は、2026年8月12日に終了しました。後半会期は完全日時指定制で、一般料金は平日2,800円、土日祝3,000円。

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フィンセント・ファン・ゴッホ《跳ね橋》

終了

2026年 / 日本の展覧会

宇都宮美術館『ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち』|会期・観覧料・見どころ

会場
宇都宮美術館
会期
2026年4月19日-6月21日

2026年5月15日時点の宇都宮美術館公式情報では、会期は2026年4月19日から6月21日まで。観覧料は一般1,200円、大学生・高校生1,000円です。前面に出ているのはゴッホ《跳ね橋》ですが、展覧会はそこで閉じません。

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フィンセント・ファン・ゴッホ《夜のカフェテラス》

作品ガイド

《夜のカフェテラス》は、なぜ夜なのに明るいのか

作者
フィンセント・ファン・ゴッホ
制作時期
1888年9月16日頃

黄色いガス灯がテラスから石畳へこぼれ、その上に濃い青の空が広がります。ゴッホは1888年9月、アルルのフォルム広場で夜の現地にイーゼルを立てました。黒で画面を閉じず、黄とオレンジの隣に青を置く。

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フィンセント・ファン・ゴッホ《自画像》

作品ガイド

青緑の渦の中で、顔だけが動かない。ゴッホ1889

青緑の背景は頭の周囲を回り、橙色のひげは短い線で逆立ちます。その中央で、顔だけが正面を向いて崩れません。背景の渦、ひげ、ジャケット、目の順に見ると、揺れる線と動かない視線が作る緊張を追えます。

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フィンセント・ファン・ゴッホ《跳ね橋》

作品ガイド

黄色い道と青い水で読む《アルルの跳ね橋》

《アルルの跳ね橋》は、ゴッホの夜景よりもずっと静かです。青い水路、黄色い道、木の橋、広い空。単純な形を順に追うと、南仏の乾いた明るさが伝わります。ゴッホは同じ橋を繰り返し描き、色と遠近の組み合わせを試しました。

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クロード・モネ《睡蓮》

19世紀後半 / フランス中心

白い服に青が入る。モネは光をどう色にしたか

何がすごい?
光と時間で変わる色を、絵の主題にした
色使い
影や白い服も一色で固定せず、周囲の光の色を置く

《日傘の女性》の白い服には、空の青、草の緑、日の光の黄が細かな筆触で入り込んでいます。モネにとって色は、時刻や天気とともに変わるもので、物に貼られた名前だけでは足りません。

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