ロマン主義

J.M.W.ターナー

ターナーは、風景を穏やかな眺めではなく、光と歴史がぶつかる出来事として描いた画家です。海、蒸気、夕焼け、ロンドン景観を並べると、近代風景画の入口が見えてきます。

7本の記事合計 約62更新 2026-09-14

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ターナーTurnerJoseph Mallord William Turnerターナー 代表作ターナー展戦艦テメレール号

J.M.W.ターナーの代表作と時代

代表作を見る作品別ガイド

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7
J.M.W.ターナー《戦艦テメレール号》

これから

2026年 / 日本の展覧会

東京のターナー展へ。前売券はもう買えます

会場
国立西洋美術館 企画展示室
会期
2026年10月24日-2027年2月21日

国立西洋美術館の『テート美術館 ターナー展』は、2026年10月24日から2027年2月21日まで。前売券は一般2,200円で、手数料0円のオンライン窓口もあります。

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J.M.W.ターナー《雨、蒸気、速度―グレート・ウェスタン鉄道》

作品ガイド

輪郭が消えるほど、列車は速くなる。《雨、蒸気、速度》

作者・制作年
J.M.W.ターナー、1844年
何を描いた?
雨の中、メイデンヘッド鉄道橋を渡る蒸気機関車

雨の中から黒い機関車が現れ、細い橋をこちらへ走ってきます。車輪も客車もよく見えません。それでも速さは伝わる。橋の急な遠近と、線路に描き足された小さな野うさぎを手がかりに、この見えにくい絵をたどります。

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フリードリヒ《雲海の上の旅人》

19世紀中心 / ヨーロッパ・日本

風景画の歴史入門:背景だった景色が“主役”になるまで

人の後ろに広がる雲海、夕日へ曳かれる古い戦艦、遠くの富士へ重なる大波。同じ風景画でも、こちらが感じる時間はまるで違います。自然を正確に写したかを競う前に、人物、光、地平線がどこに置かれたかを比べてみましょう。

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