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アート史をまず一周したい

まずは全体の流れを一度見ておきたいときに。

時代名を細かく覚える前に、『どこからどこへ変わっていったのか』を一本で追うための順番です。先に見取り図を持っておくと、あとで個別の記事へ入りやすくなります。

6本の記事合計 約62アート史の全体像をざっくりつかみたい人、展示や本で出てくる時代名に置いていかれたくない人向け。

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この流れで見えてくること

  • ルネサンスから現代までの大まかな流れを一度通せます。
  • 作品を見るときの基本的な視点を先に置けます。
  • 次に深掘りしたい時代を決めやすくなります。

進め方の目安

順番どおりに進めると流れはつながりますが、途中で立ち止まっても問題ありません。 気になる記事で寄り道しながら、自分のペースで戻ってくるくらいの使い方を想定しています。

この流れでたどる

  1. 1

    最初に全体の見取り図をつくって、時代の並び方に慣れます。

    アートに興味はあるけれど、何から見ていけばいいか迷うときの30日ロードマップ。無理なく続けながら、自分なりの見取り図を作っていくための実践ガイドです。

  2. 2

    作品を見る順番を知っておくと、時代の違いも追いやすくなります。

    知識が多くなくても使える絵画鑑賞の手順を整理。構図、光、視線、色、文脈の5ステップで、作品を短時間で深く読む方法を紹介します。

  3. 3

    西洋美術で何が『新しい基準』になったのかを見ていきます。

    14〜16世紀のルネサンスを、遠近法・人文主義・都市文化の3軸で整理する入門記事。作品鑑賞が一段深くなります。

  4. 4

    外の光や一瞬の見え方が主役になる転換点を見ます。

    印象派とは何かを、特徴、代表作、モネ、ルノワール、ドガ、1874年の第1回展から整理します。

  5. 5

    近代からモダンアートへ、何がほどけていったのかを追っていきます。

    《草上の昼食》と落選者展を起点に、近代美術がどう始まったかを整理する入門記事です。印象派・ポスト印象派へ続く流れまで一本でつながります。

  6. 6

    いまの美術が『作品そのもの』だけで完結しない理由までつなげます。

    1960年代以後をひとつの目安に、作品の見方と代表例をつなぎながら、コンテンポラリーアートに近づきます。

途中で役立つアートのことば

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寄り道するなら

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NEXT PATH

次に選ぶ別コース

今の流れをひと通り追ったあとで、別の角度から入り直せるコースを置いています。

アンドレア・マンテーニャ《死せるキリスト》

HOW TO LOOK

作品の見方を身につけたい

知識より先に、作品の見方を増やしたいときに。

絵画、抽象画、彫刻の見方を順番に試しながら、単一作品の読み方までつなぐコースです。

  1. 1名画の読み方入門:美術館で“何を見るか”がすぐ決まる5ステップ
  2. 2《モナ・リザ》は何がすごい?微笑み・視線・背景を読む
  3. 3抽象画はどう見ればいい?『何が描いてあるかわからない』から一歩進む
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オン・カワラ《June 19, 1967》

CONTEMPORARY

現代アートで固まりがちな人へ

現代アートの前で足が止まりやすいときに。

現代アートを難しく感じる理由から入り、インスタレーションやパフォーマンスまでつないでいくコースです。

  1. 1現代アートはなぜ難しく感じるのか:つまずきやすい理由を先に知る
  2. 2コンテンポラリーアート入門:「いまの美術」はどこから入ると面白い?
  3. 3インスタレーション・アート入門:作品の前ではなく、中で出会う美術
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葛飾北斎《神奈川沖浪裏》

FROM JAPAN

日本からアートに入ってみる

西洋美術の年表より、日本の作品から始めたいときに。

浮世絵から戦後前衛まで、日本の作品からアート史の広がりを見ていくためのコースです。

  1. 1浮世絵とは?江戸の“画像メディア”として読む入門ガイド
  2. 2北斎入門:《神奈川沖浪裏》はなぜ目を奪うのか
  3. 3広重入門:《大はしあたけの夕立》から読む“天気のデザイン”
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