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未来派を読む

未来派」の記事を3本まとめました。気になる作家や作品から読んでみてください。

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「未来派」の作品と用語

作品例作品別ガイド

このテーマがよく表れる作品を選び、画面のどこに注目するか確認します。

自分の目で見る練習

解説を閉じて、線、光、構図を自分の目で確かめます。

用語アートのことば

記事に出てきた言葉を、短い説明と作品例で調べられます。

未来派」の記事一覧

マルセル・デュシャン《階段を降りる裸体 No.2》

作品ガイド

裸体は見えない。題名は画面下に書いてあります

顔も肌も、識別できる性別もありません。茶色い面は左上から右下へずれ、画面下にはフランス語の題名が大文字で書かれています。何が描かれたか分からないとき、その文字だけが「裸体」と「階段」を教えます。

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ウンベルト・ボッチョーニ《都市の興隆》

1900年代〜1910年代 / イタリア

中央の赤い馬が、都市を動かす

未来派と聞くと、自動車や工場を思い浮かべるかもしれません。ところが《都市の興隆》の中央で暴れているのは、赤い馬です。作業員が手綱へしがみつき、背後では足場の組まれた建物が立ち上がる。

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ウンベルト・ボッチョーニ《都会の喧騒》

1900年代〜1910年代 / イタリア

未来派は、止まった絵にどう速度を入れたのか

《都会の喧騒》では、赤い馬と人の身体が渦の中へ巻き込まれています。どこから見始めても、目は斜め上や画面の外へ押し流される。未来派は、動く物の形とともに、その場を走り抜ける力まで描こうとしました。

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