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鑑賞法を読む

鑑賞法」の記事を11本まとめました。気になる作家や作品から読んでみてください。

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「鑑賞法」から読み広げる

作品で読む作品別ガイド

このテーマが表れた名画を選び、作品の細部から読み直せます。

目で試す見る練習

線や光、構図を順に眺め、解説で読んだことを自分の目で試せます。

言葉で整理アートのことば

記事に出てきた用語を、短い説明と作品例で確かめられます。

鑑賞法」の記事一覧

ヨハネス・フェルメール《真珠の耳飾りの少女》

作品ガイド

美しいのに、なぜか怖い。5つの名画を見比べる

始まり
怖い、不思議、落ち着かないという第一印象
見る順番
視線、暗さ、空間、象徴の順に追う

名画は、いつも「美しい」から入らなくてもかまいません。少し怖い。なんとなく不思議。目が合うと落ち着かない。そんな第一印象も、絵をよく見る立派なきっかけです。5つの名画を並べ、どこで心がざわつくのかを見比べます。

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アンドレア・マンテーニャ《死せるキリスト》

実践ガイド

美術館では、全部の絵を見なくていい

最初の目標
気になる3作品に絞って、ゆっくり見る
最初の30秒
ラベルより先に、目が止まった場所を確かめる

展示室へ入ると、全部を見なければと思いがちです。けれど、一枚の前で足を止めた記憶の方が、急いで見た十枚より長く残ります。今日は気になる3点だけ選び、30秒眺めてから距離を変えてみる。

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ドロシア・ラング《Toward Los Angeles, California》

実践ガイド

アート写真とは?作品として見る写真の意味と見方

アート写真
写真を、記録だけでなく作品として見せる表現
作品性
構図、プリント、展示、シリーズ、作者の意図まで含めて設計する

道路を歩く二人と、その横で『次は列車を』と勧める広告。ドロシア・ラングの写真は現実の記録ですが、人物と文字をどこへ置くかも周到です。アート写真は、特別に美しい被写体を撮ることより、写った現実をどう作品として見せるかに関わります。

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ワシリー・カンディンスキー《Several Circles》

実践ガイド

抽象画の前で、意味より先に見るもの

『何の絵だろう』と考え続けると、抽象画の前で目が止まります。そんなときは、いちばん強い色を一つ選び、そこから伸びる線を追ってみてください。画面は左右どちらへ重いでしょうか。

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ウジェーヌ・アジェ《15, rue Maître-Albert》

実践ガイド

写真は、撮った瞬間だけでは作品にならない

シャッターを切ったあとも、写真は完成していません。どの一枚を選ぶか。どこまで切り取るか。小さく手元で見せるか、大きく壁へ掛けるか。複数枚なら、どんな順番にするか。現実を写した画像が作品になる過程には、撮影後の判断も深く入っています。

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アンドレア・マンテーニャ《死せるキリスト》

実践ガイド

絵画の見方|構図・光・色・視線を読む5ステップ

見る順番
全体、構図、光と色、視線、文脈
最初にすること
細部へ寄る前に、画面全体の重心をつかむ

名画の前に立つと、題名を確認してすぐ次へ進みたくなるかもしれません。まず少し離れ、いちばん明るい場所を探す。そこから線、色、人物の目や手を追い、最後に解説を読む。この順番なら、自分で見つけたことと知識を混ぜずに、一枚の絵へ戻ってこられます。

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