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ルネサンス」の記事を10本まとめました。気になる作家や作品から読んでみてください。

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ルネサンス」の記事一覧

ボッティチェリ《ヴィーナスの誕生》

15〜16世紀 / イタリア中心

名画の背後には、注文した人と置く場所がある

中心
教会、都市、同業組合、有力家族、宮廷が制作を支えた
見る鍵
誰が注文し、どこに置かれ、何を示したかったかを見る

祭壇画は礼拝する人の前に置かれ、礼拝堂の壁画には注文主の家名も刻まれます。ルネサンスの名作の多くは、教会、都市政府、同業組合、有力家族、宮廷からの注文で作られました。

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貝殻の上に立つヴィーナスを描いたボッティチェリ《ヴィーナスの誕生》

15世紀後半 / フィレンツェ

ヴィーナスの美しさは、魂をどこへ導くのか

思想
古代プラトン哲学をキリスト教世界の中で読み直した潮流
美術の変化
神話、美、愛、身体が精神的な意味を帯びやすくなった

ボッティチェリのヴィーナスは、古代の女神でありながら15世紀フィレンツェの画面に立っています。当時はプラトンやプロティノスが読み直され、美しい身体や愛を、魂が高いものへ向かう手がかりとして考える環境がありました。

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古代哲学者をルネサンスの建築空間に描いたラファエロ《アテナイの学堂》

14〜16世紀 / イタリア中心

ルネサンスの人間は、画面のどこに立っているのか

出発点
古代ギリシャ・ローマの文献と造形の再検討
画面の変化
個人、身体、現実空間への関心が強まる

ルネサンスの画面では、人物の顔や身体に重さが生まれ、建物の奥行きが一つの視点へ集まります。技術の進歩の背後には、古代の文献を読み直し、人間の能力や現世の経験を考えた人文主義がありました。

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レオナルド・ダ・ヴィンチ《モナ・リザ》

これから

2026年 / 日本の展覧会

2026年秋の国立新美術館『ルーヴル美術館展 ルネサンス』へ行く前に読んでおきたい4本

チケット・予約
前売券を9月8日まで販売中。12月7日以降は別途日時指定券が必要
販売サイト
アソビュー!、日テレゼロチケ、ローソンチケット

国立新美術館「ルーヴル美術館展 ルネサンス」は、2026年9月9日に開幕します。8月25日現在、一般前売券は2,200円で販売中。通常券で入れるのは12月6日までです。

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