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シュルレアリスムを読む

シュルレアリスム」の記事を5本まとめました。気になる作家や作品から読んでみてください。

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「シュルレアリスム」の作品と用語

作品例作品別ガイド

このテーマがよく表れる作品を選び、画面のどこに注目するか確認します。

自分の目で見る練習

解説を閉じて、線、光、構図を自分の目で確かめます。

用語アートのことば

記事に出てきた言葉を、短い説明と作品例で調べられます。

シュルレアリスム」の記事一覧

彫刻の頭部とゴム手袋が並ぶデ・キリコ《愛の歌》

1890年代〜1930年代 / ヨーロッパ

精神分析は美術をどう変えた?フロイトからシュルレアリスムへ

理論的背景
夢、抑圧、無意識、自由連想への関心
制作方法
自動記述、偶然、異物の組み合わせ、夢の記録

古典彫刻の頭部の横に、赤いゴム手袋が掛かっています。遠くには列車。デ・キリコ《愛の歌》の物は一つずつ描けても、なぜ一緒にあるのか説明できません。

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マン・レイ《Noire et Blanche》

1920年代〜1930年代 / パリ

マン・レイ入門:写真を『記録』から引きはがした人

女性の顔は横たわり、アフリカの仮面はその隣で直立しています。二つとも目を閉じたように見えるのに、一方は肌、もう一方は木です。《Noire et Blanche》では、似た形を並べるだけで、見慣れた顔までよそよそしくなる。

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ジョルジョ・デ・キリコ《The Song of Love》

1920年代〜1930年代 / ヨーロッパ

シュルレアリスム入門:夢のようなのに、なぜこんなに現実に刺さるのか

デ・キリコの画面には、古典彫刻の頭と赤いゴム手袋が並んでいます。どちらも見慣れた物なのに、同じ壁に掛かると理由の分からない不穏さが生まれる。シュルレアリスムを見る手がかりは、夢らしさより、現実がほんの少しずれた感覚にあります。

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マルセル・デュシャン《Bicycle Wheel》

比較ガイド

壊すダダ、夢から作るシュルレアリスム

一言で
ダダは壊す。シュルレアリスムは夢や無意識から作る
時代
ダダは1916年頃、シュルレアリスムは1924年頃から強まる

デュシャンの便器を見て拍子抜けする感覚と、マグリットのありえない光景から目を離せなくなる感覚には違いがあります。ダダは芸術や理性の権威へ疑いを向け、シュルレアリスムは夢や無意識から別の現実を探しました。

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