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ポップアートを読む

ポップアート」の記事を4本まとめました。気になる作家や作品から読んでみてください。

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「ポップアート」の作品と用語

作品例作品別ガイド

このテーマがよく表れる作品を選び、画面のどこに注目するか確認します。

自分の目で見る練習

解説を閉じて、線、光、構図を自分の目で確かめます。

用語アートのことば

記事に出てきた言葉を、短い説明と作品例で調べられます。

ポップアート」の記事一覧

アンディ・ウォーホル《Campbell's Soup Cans》

1950〜60年代 / 英米中心

スープ缶が美術館へ入ったとき、何が変わったのか

背景
戦後の大量消費、広告、テレビ、雑誌文化の拡大
美術の変化
商品や大衆イメージが、美術の中心的な素材になった

同じスープ缶が、店の棚を思わせる等間隔で並んでいます。別の大画面では、コミックの爆発音と網点が拡大されています。戦後の街を埋めたパッケージ、広告、テレビ、雑誌を、ポップアートは美術館へ運び込みました。

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ロイ・リキテンスタイン《Whaam!》

1950年代半ば〜1960年代 / イギリス、アメリカ

スープ缶と漫画は、美術館でどう見える?

題材
商品、広告、コミック、映画スターなど、広く流通するイメージ
よく使う方法
反復、拡大、切り抜き、印刷表現のまね

スーパーなら数秒で通り過ぎる赤白の缶が、美術館では32枚続きます。漫画なら一瞬で読む爆発が、《Whaam!》では横幅4メートルを超えます。題材はよく知っているのに、見慣れた大きさと速度では見られません。

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ドナルド・ジャッド《Untitled (DJ 85-51)》

1960年代 / アメリカ中心

ポップアートとミニマリズムの違いは?戦後美術の2つの態度を比較する

ウォーホルのスープ缶の前では、見慣れた商品が何度も目へ飛び込んできます。ジャッドの立体の前に立つと、形そのものより壁との間隔や自分の位置が気になります。ほぼ同じ時代に現れながら、一方はイメージを増やし、もう一方は物語を削りました。

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