
作品ガイド
撮ったのは1904年。色を重ねたのは1909年
ニューヨークのフラットアイアン・ビルを写したのは1904年。このページで見る青緑の一枚をスタイケンが刷ったのは1909年です。プラチナ・プリントの上へ、顔料を混ぜた感光性の液を何層も重ねました。
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「エドワード・スタイケン」の記事を3本まとめました。気になる作家や作品から読んでみてください。

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ニューヨークのフラットアイアン・ビルを写したのは1904年。このページで見る青緑の一枚をスタイケンが刷ったのは1909年です。プラチナ・プリントの上へ、顔料を混ぜた感光性の液を何層も重ねました。
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木々の隙間に月があり、その下に池が広がっています。場所はニューヨーク州ママロネック、撮影は1904年。けれど、この青緑がかった夜はカメラだけで完成したものではありません。
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1900年代 / アメリカ
《The Flatiron》の高層建築は、霧と裸木の向こうで輪郭を失いかけています。《The Pond—Moonlight》では、池も木々も夜の色へ溶ける。場所は確かに写っているのに、あとに残るのは湿った空気や時間帯の気分です。
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